情報商材のレビューサイトによくある形。
↓ ↓ ↓
3カラム、サイドバーに定番のオススメ商品、
レビューに1カラムページを設けて特典紹介。
この路線を進む情報商材のレビューサイトは、
いまや完全に、泥沼化してます。
多くの人がやっている間に、
今のうちに路線を切り替えた方がいいです。
早ければ、早いほど、目立つ。
って、いうのもありますし、
泥沼から抜け出すのは、早ければ早いほど、
あとが楽になります。
この手のレビューサイトの管理人さんは、
運営歴が長いほど、もうすでに、心のどこかで
この手法には限界を感じているでしょう。
(感じていなかったらヤバいです)
なかなかこのレビューサイトのスタイルを変えられない、
管理人さんの言い分は、おそらくこうです。
「でも今まで、この手法の教材をオススメしてきたし、
いま辞めたら、買っていったお客さんにも申し訳ないし・・・。」
そう、引くに引けないんですよね。わかります。まさに泥沼です。
ただそこは、特別に何らかのボーナスを差し上げてでも、
あなたが別の路線に切り替えることを認めてもらうべきです。
みんなで泥沼につかっているなら、気持ちもラクなはず。
ただ、みんなで一緒に沈んでいくおつもりですか・・・?
誰より早く、その泥沼から抜け出してください。
情報商材という「商品」が前面に出ている情報発信は
いまや極めて効果が薄くなっています。
何が一番の商品なのか?
何を最も打ち出していくべきなのか?
これを今いちど考えてみましょう。
路線変更するのは早ければ早いほどよく、
先に抜け出したもん勝ちです。