私は本名を出してるのでどこのASPかは
答えられませんが、
ASP側のアフィリエイトの担当者って
かなり重要な存在ですな!
担当者さん次第でやる気も起きれば
ASPそのものに不快感を覚えたりもする…。
「はい!ありがとうございます!」
そんなしゃかりきな担当者さんに当たれば、
こちらの方も
「あ、いや、こちらこそいつもありがとうございます!」
と、
やる気が出るだけでなく
気持ちよくアフィリエイトに向き合えます。
が、
事務的な対応をする担当者さんだと、なんだかなと。
当たりの担当者さんのあとだと
なおさらモチベーションが落ちます。
相手が誰だろうと自分の気持ち次第っていうのは
これがなかなか難しいもんですね。
メールのやり取りで顔が見えないだけになおさらです。
また、担当者さんの当たりハズレ(わりと毒舌。小声で言いたい。)は
上に話を通してくれるかどうかや、
個別の報酬を広告主に相談してくれるかどうかとか…
自分のために頑張ってくれる担当者さんは
何よりも恩義を感じますし、
「俺も頑張ろう!」「お返ししたい!」
自然とそんな気持ちにさせてくれる人もいます。
ありがたい。
でも融通の利かない担当者さんもいる…。
まー・・・何が言いたいのかというと、
アフィリエイターの担当者さんは
モチベーションが上がって融通が利いて
なおかつ、
男性アフィリエイターには美人の担当者を。(比嘉愛未似を希望)
女性アフィリエイターにはイケメンの担当者を。
顔写真つきでわかるようにしていただければ、
アフィリエイターたちは必死で働いてくれると思うのです。
そら~アフィリエイターも人間だもの!
(どやろかい)
「ネットビジネス」の記事一覧(3 / 5ページ)
元AKB48の秋元才加はアフィリエイトをしてもイイ線いくのではないだろうか?
このサイト、いまは情報商材アフィリの話が中心ですが、いずれ、
物販アフィリのコンテンツも増やしていきたいと思ってます。( ̄+ー ̄)
先日、こんなネットニュースを見つけました。
元AKBの秋元才加はアフィリエイトしてもイイ線いきそうなのだが…。
秋元才加、AKB時代の「リーダー論」とは?
元AKB48の秋元才加と野呂佳代が15日、都内で行われたNetflixオリジナルドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」のスペシャルトークイベントに来場、グループ時代のサバイバルについて振り返った。
過去のちょっとした過ちからまさかの刑務所行きとなった主人公・パイパーが、強烈キャラの囚人たちの間で果敢にサバイブしていくさまをコミカルに描き出した本作は、早くもシーズン7まで製作が決定している世界的な人気ドラマだ。
元宝塚の遼河はるひ、脳科学者の中野信子も来場し、一般OL30人を招待して行われたこの日のイベント。本作は「人間関係の教科書のようです」という中野は、ドラマのワンシーンをピックアップしながら、「群れのボスを見極めよ」「とはいえボスの一番のお気に入りにはなるな」「群れと派閥を特定せよ」と解説。同ドラマから浮かび上がる「女の園におけるサバイバル術」を指南した。
それを踏まえ、グループ在籍時を振り返った秋元は「それほど派閥や群れというのはなかったんですけど」と前置きしつつも、「わたしはキャプテンをやっていたんで、グループの人間関係はだいたいこんな感じだなということを把握した上で、例えばライブをよくするためには誰が注意したら一番聞くんだろうというように、人を見て自然と選んでいたような気がします」とシチュエーションに適した人選が必要だという「リーダー論」を展開。
その例として、「(野呂)佳代ちゃんが同じグループだったんですけど、彼女は人あたりがよくて、調子いいところがあるんで、難しいお願いを上層部に言う時には彼女を投入していました」と明かした秋元に、野呂は「やだー! そうだったの?」と驚いた様子を見せつつも、「確かにわたしもキャプテンをやっていたこともありますし、どっちの気持ちもわかるので、客観的に見るのが得意だった」とその意見に納得した様子。
さらに「あとは、後輩に伝えるなら宮澤佐江ちゃんがいいかなとか、ここは絶対に決め打ちでいきたいという時には大島優子を投入しました。そうすると絶対に案が通りましたから」と笑いながら裏話を語った秋元に、中野も「リーダーとして人の才能を見る力が強かったんでしょうね。どちらかというと男性っぽいのかもしれない」とその資質を指摘してみせた。(取材・文:壬生智裕)
https://www.cinematoday.jp/page/N0083616
「誰が」言うかで結果が変わる。
この記事にピン!ときたら、この本を読んでみよう。
あなたの知見を交えてアフィリエイトすると、
ユーザーはあっさり買ってくれるかも。
私の経験上、最低でもSEOで上位に食い込む
ブログやサイトになることだけはお約束します。
(「うまくやっていただければ」という言葉を
付け加えないわけにはいかないですけど…。)
キーワードしかみてないと、穴場のキーワード探しや、
キーワード選びばっかりに終始しちゃうんだよなぁ。
情報商材のレビューサイトが泥沼化してる
情報商材のレビューサイトによくある形。
↓ ↓ ↓
3カラム、サイドバーに定番のオススメ商品、
レビューに1カラムページを設けて特典紹介。
この路線を進む情報商材のレビューサイトは、
いまや完全に、泥沼化してます。
多くの人がやっている間に、
今のうちに路線を切り替えた方がいいです。
早ければ、早いほど、目立つ。
って、いうのもありますし、
泥沼から抜け出すのは、早ければ早いほど、
あとが楽になります。
この手のレビューサイトの管理人さんは、
運営歴が長いほど、もうすでに、心のどこかで
この手法には限界を感じているでしょう。
(感じていなかったらヤバいです)
なかなかこのレビューサイトのスタイルを変えられない、
管理人さんの言い分は、おそらくこうです。
「でも今まで、この手法の教材をオススメしてきたし、
いま辞めたら、買っていったお客さんにも申し訳ないし・・・。」
そう、引くに引けないんですよね。わかります。まさに泥沼です。
ただそこは、特別に何らかのボーナスを差し上げてでも、
あなたが別の路線に切り替えることを認めてもらうべきです。
みんなで泥沼につかっているなら、気持ちもラクなはず。
ただ、みんなで一緒に沈んでいくおつもりですか・・・?
誰より早く、その泥沼から抜け出してください。
情報商材という「商品」が前面に出ている情報発信は
いまや極めて効果が薄くなっています。
何が一番の商品なのか?
何を最も打ち出していくべきなのか?
これを今いちど考えてみましょう。
路線変更するのは早ければ早いほどよく、
先に抜け出したもん勝ちです。
プロファイリング
なぜ「テクニック論」は世間で
これほど軽んじられているのか。
不思議です。
私にとって「テクニック論」は心が踊ります。
世間では「小手先!」と言われがちなテクニック論は
私にとって作品を見ているような気分になれます。
そのテクニックを教えた人が、
・どのような意図を持って行ったか?
・どのような効果を狙って行ったのか?
・どのような人間性を持っているのか?
他にもそのテクニックを教える人が
心理学? NLP? 催眠の知識?
そして過去にどんなことを学んで
そのテクニックを応用として使ったのか?
これらを読み解く作業がなにより大好物です。
ちなみに私は恋愛系のアフィリエイトを
得意ジャンルの1つにしています。
アフィリエイト目的ではなく、単なるプレイヤーとして
恋愛力を高めることに楽しみを感じていたときがありました。
恋愛系の数ある情報商材の中で、
「悪魔の手引書」や「ザ・マスターマインド」は
私の好奇心をくすぐりながら恋愛力まで高めてくれた
かなりテクニック論の多い教材です。
販売者の方にもサポートでお世話になってきました。
今でも感謝しています。
催眠、NLP、心理学、洗脳の原理、女性の本能を考慮した振る舞い、
すべてが1人の人物の中で混ざり合って、
臨機応変に引き出しの中から取り出して、テクニックとして出す。
各項目で語られるテクニックは1つずつといえど
複数の要素(心理学ほか)がバランスよく絡み合っていて
1つのテクニックが芸術作品のように感じました。
いわば彼らはアーティストみたいなものです。
理解を深めようと考え調べている時間も楽しかった。
ネットビジネスに落とし込む作業も楽しいです。
なぜ「テクニック論」が世間でこれほど軽んじられているのでしょう。
本質が大事?
それはわかります。
根っこの部分のマインドや、
そして本質部分が大事なのは
よ~くわかります。
ここを大事にしていないとズレますから。
ただ、ネットで本質やマインドが重要という記事、
またはその言葉に終始した人の記事を見ると、
「遊び心」が極めて欠如していると感じることが多々あります。
コンテンツが大人すぎるのです。
見ていても「あ~、つまんね。」と
途中で読むのをやめてしまう。
知識を学んで、
「これをやったらどうなるだろう?」
そんな好奇心からくる、いわば実践した数のようなものが
テクニックの「質」やテクニックの「数」には現れるものです。
なぜそれを書かない?
表向きに” ちゃんとしたこと ”を言いたいから・・・?
大人ですね。それとも知識しかないからか?
そしてテクニック論を単なるテクニック論としてしか見ず
軽視してしまう人が多いのは
テクニック論を軽視する本人が
それこそ「表面しか見ていないからだ」と思うのですよ。
考えることを重要視していながらも
自身は表面しか見ていない証拠でもあります。
テクニック論は見直されるべき、
いや、テクニック論は接し方を見直されるべきだと、
私は考えています。
テクニックをたどっていけば、
伝えた人の思考に必ずたどり着く。
その思考から感じ取れるものは数多くあるものです。
本質論なんて「それっぽいこと」として
ネットビジネスを始めたばかりの段階の人でも
誰だって言えることばかり。
マインド論が最も重要なことであるのは揺るぎない事実ですが
反面、「ごまかし」のきく部分でもあります。
学んだことや学んだ知識は数あれど、
「それどうやって実践に応用したの?」
これが見えない情報発信者は知識が豊富なだけです。
知識だけが豊富なだけ。
先ほどお伝えした教材販売者のような
アーティストではないですね。
さて、ネットでは検索すれば情報がまとめられ
質の高い情報がすぐに見つかるようになってきました。
マガジンサイトやキュレーションサイトの類がほとんどですね。
これらサイトが検索結果の上位を占めていることが多いです。
ただこれらのサイトって非常につまらなくないですか?
「出会った」という感覚がない。
別ページへのリンクも載せて観覧時間やPVを上げようとしていることが
こざかしく感じるときも多々あります。
キーワードにもよりますが検索結果の上位に占めているサイトには
情報の質は高くても「出会った感」が極めて低いものばかり。
膨大なアクセスがないと収益に繋がらないです・・・。
しかし先日、そんなサイトとは対照的な
「出会ってしまった・・・」
そう思えるサイトを見つけてしまいました。
内部リンク?別記事に誘導するようなそんな
こざかしいリンクは、ほとんどありません。
ですが私、今日だけで30ページくらい読んでしまいました。
全部の記事を読みたいと思えるほどでしたが
なかなか一気に読むわけにはいきませんね。
役に立つサイトは見つけやすくなった半面、
アーティストなサイトやブログは見つけにくくなっているのが
ネットの悲しい現状のようです。
「テクニック論」への接し方が見直されれば
少しはマシになりそうですがね。
(ただ「コピペ」で、どうのっていうのはしょうもないと思ってます。)
アフィリエイトの売り込みにさらされよう
世間で販売されている教材には様々なノウハウが載っています。
しかしどう考えても
「大事なことは言ってないだろ?」
と感じざる得ない教材もあります。
教材で語られていないことを知りたいと思ったら、
直接、質問して聞いてみるのが手っ取り早いです。
もしくは、その人が販売している教材ではなく、
・実際にどういった活動をしているか?
・どのような情報発信をしているか?
この部分をよく観察してみることが効果的です。
その情報発信者や販売者も、メルマガやブログまたはソーシャルでの活動には
何かしらの意図をもって行っているもの。
それを行うことによって得られる効果を意識せず、
闇雲に取り組んでいる方は、稼いでいる方にはいないと思います。
つまり、その情報発信者は、自身が大事だと考えているノウハウを
口には出しませんが公開しているということです。
ノウハウは常に公開されている
教材を販売している人でもしていない人でも、
情報発信者は常に何かしらの意図をもって情報発信しています。
ブログもメルマガもソーシャルでの行いも、
何かしらの意図を持って行っています。
大切なことは「なぜそのようなことをやっているのか?」
ここに着目して観察すること。
その情報発信者自身の行っていることを観察し汲み取れた意図や行いこそが、
質の高いノウハウであることは多いものです。
ノウハウとしてすでに公開されていることでもいいのですが、情報発信者が口にしないことや、これまで見えていなかった点に気づくために、非常に役に立ちます。
ノウハウはすでに公開されています。
実際に最も効果の見込める方法を情報発信者は実際に行っています。
教えられて知るのではなく、意図を読み取り、
自身の情報発信に取り入れる姿勢が必要といえます。
経験値を高める
数年前に購入した教材を久しぶりに読んでみて思うことがありました。
それは、
「昔の教材なのにすごいことが書いてあるな。」
ということ。
あなたも同じ経験をしたことがあるのではないでしょうか?
久しぶりに読んでみると新たな発見があって
「こんなに良い教材だったっけ?」と感じてしまうのです。
情報の受け手が一定の経験を積んでいる場合でないと、
教材作成者が重要なことを言っているにも関わらず、
そこに気づけない場合もあります。
経験を積んできたからこそ良さを感じることってありますよね。
他にも、別の知識を得た後で、得た知識の点と点が結びつき、
合点がいき、理解につながることもあります。
また他にも、知識としては知っていたものの
販売者の言葉が腑に落ちていなかったと感じてしまうこともあります。
またまた他にも(笑)ノウハウを知ったとしても、
誰もが応用できるものでないと感じることもあるでしょう。
情報発信媒体の土台ができていないと意味がない場合もありますし
ある程度の知名度がないと、効果が期待できないものもあります。
あなたも、むかし購入した教材で、同じことを感じたことがあるのであれば、
様々な経験を積んだ” いま ”読み返してみると、違う発見があるかも知れません。
当時はわからなくても” いま ”は、わかるかもしれません。
成長の指標を図ることを目的として、
もういちど読み返してみるのも面白いと思います。
売り込みにさらされよう
「こうしてこうしてこうするんだよ」
と、ノウハウを教えてもらうことだけでも当然ながら学びがあります。
しかし、実際にその情報発信者または販売者のノウハウにさらされ、
「何を意図してるんだろう?」と考えながら情報を受けていくと、
様々な発見と学びに繋がることが多いです。
どんな売り込み(セールス)をしているのかを
本人の口からは教えてもらえなかったとしても、
行っている現場は見ることができます。
とはいえ、売り込みにさらされることは良い気分にはなりません。
私もそうですが、あなたもそうではないかな~と。
しかし、売ることが上手い人から学びを得るためには
ノウハウとして教えてもらうよりも
本人のセールスを肌で受けてみることが、
リアル感もあって何よりの学びになるということも事実です。
ノウハウで教えてもらうだけでなく、情報発信者および販売者の言葉や行いから
ノウハウを盗みとることは、非常に勉強になるのでオススメです。
賢威7でサイドバーを追尾させるプラグイン
ページをスクロールすると指定したサイドバー部分も降りてくるようにしたい。
賢威7のWordPressテンプレートを使用していてそう思ったので、Q2W3 Fixed Widgetプラグインを使い、やったことをメモとして残しておきます。
追尾機能が付いていない賢威7で追尾を実装したい場合は
このプラグインを使用してみてください。
タブレットでも追尾するか?
検索して調べたところサイドバーの
追尾(追従)プラグインっていくつかあるんですね。
賢威7で特定のウィジットを追従させるに当たり、
試したプラグインは以下の3つです。
1.Standard Widget Extensions
2.Strx Magic Floating Sidebar Maker
3.Q2W3 Fixed Widget
結果・・・
1.Standard Widget Extensions
PCはOK。でもタブレットで追尾しない
2.Strx Magic Floating Sidebar Maker
なぜか賢威7でうまく機能しなかった。
3.Q2W3 Fixed Widget
簡単。タブレットでもなんとか。(注意点は後述します)
というわけで、
賢威7プレイヤーがサイドバーの追尾プラグインを使用する場合は
Q2W3 Fixed Widgetをオススメします。
プラグイン「Q2W3 Fixed Widget」をインストールし有効化
追尾させるための設定は簡単です。
まず、あなたのワードプレス管理画面サイドバーにある
「プラグイン」→「新規追加」のページで
「Q2W3 Fixed Widget」と検索しインストール、
そして有効化をしてみてください。
有効化するとサイドバーに「Fixed Widget Options」の表示が出ます。
クリックすると以下の「Fixed Widget Options」の画面に飛びますが、設定はそのままでいいでしょう。
追従させるウィジットの設定
ウィジット画面から追従させたいウィジットを開くと、
最後に「Fixed widget」が表示されるようになります。
ここにチェックを入れて「保存」するだけです。
「テキスト」ウィジットも追尾するようになりますし、
プラグインが絡んでる「WP to Twitter」のウィジットや
「Popular Posts」のウィジットも追尾できます。
タブレットでも表示されるが・・・
注意点です。
はじめに使用してみた追従プラグインStandard Widget Extensionsでは
タブレットで観覧したところ追従されませんでした。
しかし今回ご紹介しているQ2W3 Fixed Widgetであれば、
しっかり追尾します。
ただ、追尾を開始するタイミングとして、読み手のスクロールが止まり、指が一瞬でも離れないと追尾が始まりません。追尾させたいウィジットが一瞬だけ消えるのです。
この辺をどう考えるかですね。
私は特に気にしませんが、神経質な人だと許容できないかもしれません。
あなたはいかがでしょうか?実際にタブレット端末でも観覧されてみてください。
ちなみに私が確認したタブレット端末はiPad mini。
ブラウザはSafariです。
賢威7でサイドバーのウィジットを追尾させるプラグインとして
Q2W3 Fixed Widgetをご紹介しました。
追尾の機能が付いているワードプレステーマも出回ってますが、
賢威7をどうしても使いたい場合は、試してみてください。
それではまた!
インフォプレナーより影響力があるアフィリエイターが増える
数年前までは、アフィリエイターはインフォプレナーよりも
「力のない立場」そんな印象がかつてからありました。
その理由は明らかです。
名前・住所・連絡先などを出し、批評の的に晒される可能性がある、
ある意味「リスクを取れる人」だけがプレナーの道を進めたからです。
当然ながらそんなリスクを取れる人の数は、少数でした。
反対に、本名など、個人情報を公にせず無料で始められる、
そんなアフィリエイトを行う人の数は、多くなって当然ともいえます。
(メルマガを行う場合は個人情報の公開は必須です。)
そして、アフィリエイトは大勢で限られた商品を売り競い合います。そうするとどうしても、希少種であるインフォプレナーの方が力を持ってしまいがちでした。立場が違うだけで力関係まで決まってしまうのですね。
しかし今はどうか?
アフィリエイターとインフォプレナーという、立場で決まっていた力関係というよりも、それぞれ純粋に力を持つ人と持たない人で、大きく分かれてきているように感じます。
力のあるアフィリエイターもいれば、力のないアフィリエイターもいる。
また、力のあるプレナーもいれば、力のないプレナーもいます。
もはやアフィリエイターだからといって下に見られるということもなく、アフィリエイターだろうがインフォプレナーだろうが、「力のある存在かどうか?」が、重要な要素となってきています。
「力のある存在」をもう少し具体的に言うと
・売る力のある存在かどうか?
・ファンの多い存在かどうか?
・質の高いコンテンツを持っているかどうか?
こんなところでしょうか?
立場の違いで力関係が決まらなくなった理由
お伝えしたように、数年前まではインフォプレナーというだけで、
アフィリエイターよりも立場が上のように扱われてきました。
現在でも印象としてその立場関係はわずかに残ってはいますが、立場の違いよりも、スキルや実績、そして提供できるものの価値が、アフィリエイターやプレナーに関係なく、力を持てるかどうかを左右するようになってきています。
実際に、力のあるアフィリエイターに対して「私の商品をアフィリエイトしていただけませんか?」と、インフォプレナーが下手になってオファーをすることもあります。
このときアフィリエイターとしては、インフォプレナーの、このようなオファーを安易に受けてはいけません。タダで教材をもらえるとしても、
「どーしよっかなー・・・。 チラッ」
という感覚でいることが大切だと私は考えます。
さて、立場の違いで、力関係が決まらなくなってきた最大の理由として、私はブログやメルマガなどのフリーコンテンツの力が大きいと考えています。
近年、コンテンツSEOで集客および、サイト価値を上げる意識が高まっていることもあり、そのフリーコンテンツを発行した情報発信者に対する価値が、増しやすくなりました。
無料で有料教材並みのコンテンツを提供するアフィリエイターも増えていることから、かつて有料レベルで提供されていたコンテンツ、そしてそれに相当するレベルのコンテンツも、徐々に無料で情報発信されるようになってきています。
アフィリエイターかインフォプレナーか?という理由だけで、力関係が成立しなくなってきている理由として、このようにアフィリエイターが提供するコンテンツの質が上がってきていることが、大きな理由としてあげられるのではないでしょうか。
アフィリエイトのデメリットに向き合う必要性
コンテンツの質でインフォプレナーよりも力を持つアフィリエイターが増えてきました。
しかし、コンテンツが強いアフィリエイターだとしても、ただ強いコンテンツを発信しているだけでは物足りません。
質の高い情報発信をしていくだけではなく、収益を上げていかなければ、情報発信ビジネスをする意味がない。アフィリエイトをする意味がない。ということ。これはあなたも同意していただけるはずです。
ボランティアではないのですから、どこかでキッチリと、収益を上げていかなければならないのです。
アフィリエイターは、他多数のアフィリエイターと同じように誰でも同じ商品を扱う(アフィリエイトする)ことになります。
ここがアフィリエイトのデメリットの1つです。「そこで買う理由」が必要です。情報商材アフィリエイトの場合ですと、あなたから買う理由を強化する必要があるのです。
あなたから買ってもらうためには、特典を魅力的に見せることの他に、ユーザーに「欲しい」と感じてもらい、あなたから買ってもらう理由を強化することからは避けられません。
(「特典が無くてもあなたから買いたいんです!」という熱狂的なユーザーがいる場合を除く)
また、買ってもらう「仕掛け」も必要なときがあります。
私は過去に、あまり有名ではない教材をASPから探してきてアフィリエイトすることに面白みを感じていたことがありますが、私からは1本も売れていないのに、ASPのランキングで数日にかけて売上ランキング3位くらいをキープしている情報商材がありました。
私の「売る仕掛け」が足りず、「売る工夫」も足りず、普通にレビュー記事として紹介した結果、別のサイトのレビューも見たいと思われたのか別サイトへ行かれ、そのまま購入されてしまったのでしょう。
私は「タダ働き」をしてしまったということですね。(汗)
アフィリエイトのデメリット部分を心底味わった苦々しい経験です。
そんなタダ働きを避けるために、特典を魅力的に見せることだけではなく、あなたから買ってもらうための「仕掛け」を考えなくてはならない時もあるでしょう。
ユーザーがあなたから買う理由の強化、そしてあなたから買ってもらう工夫しなければ、不特定多数のアフィリエイターが取り扱う商品を、あなたから買う可能性は低くなってしまいます。
魅力的な特典を用意すること、そしてあなたから買ってもらうための「仕掛け」といった「売るスキル」は、質の高いコンテンツを発信する以外にも、アフィリエイターに必要な要素といえます。
アフィリエイトのデメリットを補うために
アフィリエイターとインフォプレナーとの立場的な上下関係にも似た力関係は、無くなってきています。
かといって、アフィリエイトのデメリットである「他で買われるリスク」は、アフィリエイトという仕組み上、どこまでも付いてまわります。
そのデメリットを補うために、あなたから買ってもらう理由の強化と「仕掛け」の工夫を行う必要性はお伝えしました。
「仕掛け」の例として、例えば、アフィリエイトしたい商品よりも特典の魅力を先に話し、「この特典は○○(教材名)と相性がいいのでこちらの教材の特典としてお付けします。」といった具合に伝え、期間を指定してアフィリエイトするような工夫をするなど・・・考えられますよね。
「他で買われる可能性」という、アフィリエイトのデメリットを収益に焦点を当てて考えた場合には、アフィリエイトだけではなく、あなた自身で教材販売も行うことも選択肢の一つです。
販売とアフィリエイトを同一名義で行うことによって、アフィリエイターとしてもインフォプレナーとしても、同じ媒体で行っていけることになります。ということは、認知されることから始まり、ブランディングを行っていく作業も、別々に行わずに済むということで、手間も省けて一石二鳥です。
ジャンルの違うサイトを複数、所有している場合など、個人情報を出したくないサイトなんてのも、あなたにはあるでしょう。
しかし、あなたがメインと位置付ける情報発信媒体だけでも、アフィリエイトだけではなく情報販売にも取り組んだ方がいいです。
収益の最大化のためという理由もありますが、何よりアフィリエイターとしての視点だけでなくインフォプレナーとしての視点を経験すると、アフィリエイトにも大変役立ちます。
アフィリエイトだけをやっている人に比べて、視点や切り口も増えてくるために、ユーザーに新しい発見や気付きを与え「欲しい」と思ってもらえる可能性も、おのずと高くなってくるのです。
商品数が圧倒的に少なかった時代のインフォプレナーのように、商品をASPに登録して購入者メルマガやサポートだけをメインにやっていればいいという時代ではなくなりました。
情報の多い今、今後はインフォプレナーも、ブログやメルマガでフリーコンテンツの情報発信は必要になってくると思います。
最後にもう一度お伝えしますが、あなたがメインと位置付ける情報発信媒体だけでも、アフィリエイトだけではなく、あなた自身でコントロールできる商品やビジネスを、所有されることをオススメします。
アフィリエイトだけでなく情報販売も考える
どうも。大田です。
元気にアフィリしとりますか?
私もしばらくアフィリだけをしたいです。面倒事が立て込んでくると
一人で黙々と稼ぐことが可能なアフィリに逃げたくなります。
とある事業主さんのHPをアップしていたサーバーが数時間落ちて、
むかしの高嶋政伸ばりに「申し訳ありません」をしてきました。
やっぱ大事なHPはエックスサーバーだけにアップするに限りますね。
こんなときに安定性の大事さを感じるよーまじで。
Black Diamond-ブラックダイヤモンド-
さて先日、インフォトップに登録完了した私の教材。11月9日。アフィリエイト24時間ランキング23位でした。
まぁ無名の新顔なんてそんなものよ。(w)
でもこの距離に「SIRIUS」がいたっていうことには
ちょっとだけ幸せを感じましたね。
全カテゴリー内では45位でちた。番号は振られてないけど。
↓ 赤い字のやつ。瞬間最大風速で悪ステを超えたぜ!(w)
いちおうインフォトップに登録して「アフィリエイト可」にはなっているのですが、
私はこのサイトを中心に”基本的には”一人で販売およびサポートしていくつもりです。
知名度アップはどんなビジネスにも必要ではありますが、
よくある「上手くいってるぜ」アピールをして、
「ド派手に目立とう」なんてことは思ってませんね。
細く、強く、活動していくつもりです。
今回、売ってくれた方には感謝の言葉もありません。
私はこう見えて(?)「お返しが重い」と言われたこともありますが
何かしらのお返しはしたいなと今のうちから考えております。
ただやはりこういったものは、最低限ですね、
自分一人でもやっていく気概がベースに無いと、
商品は売れないわ続けていけないわで挫折します。
いまや情報商材をASPに登録したからといって誰でも売ってくれる、
そして多くの人が買ってくれる、そんな時代ではありません。
知人が半年ほど前に情報商材をASPに登録したことがあるのですが
見事に一本も売れず「恥ずかしいから」と言って販売を取りやめました。
純粋に「情報販売して稼ぎたい!」という軽い気持ちでは
稼げもしないし続けてもいけないことでしょう。
「自分の商品を持つ」ということ
過去、私の手持ちのサイトで販売者が軒並み販売終了させてしまいアフィリエイト報酬が一気に落ちてしまった時がありました。
人の商品に依存してるとこんな目にあう危険性もあるのです。
過去にも言いましたがアフィリエイトは在庫も持たなくていいため
非常に低いリスクで始めることができますが・・・
他人(販売者)の都合に左右されるという側面もあるため、
そのリスクを補うために、販売者でもある必要性もお伝えしてます。
アフィリエイトだけでも十分に稼ぐことはできます。
しかしよく考えてみてくださいね。
アフィリエイトだけに依存することのリスクを。
私は、本気でネットビジネスを行うからには
人の作った教材をアフィリエイトするだけではなく
自分自身の商品も持たなければならないと考えています。
アフィリエイトしながらでもできること
いますぐ商品を持たなくても大丈夫です。もちろん良い商品ができるなら早いほうがいいけど。
あなたも、先々に商品を持つと仮定したとして
いまアフィリエイトだけに取り組みながらでもできることがあります。
それは人との関係づくり。
私は過去にいくつかのサイトを運営してきておりますが、
このサイトで名前を出し0から始めています。
(正確には他サイトから引き継いでいる読者さんも100人ほどいますが。)
0から始めるのは大変です。
自分の名前(HN)、そしてサイトを知っている人を捨て、
また新たに築いていかなければならないものがあるのですから。
ですが”アフィリエイトだけ”をしながらでも
ある程度、知名度も信頼も築けていたら?
近い将来、あなたが販売に乗り出したときに、
これまで築いてきた知名度や信頼は、
そのままあなたのビジネスに生きてくるのです。
ASP販売、独自販売に限らず、情報販売を行った際には
築いてきた信頼関係をそのまま生かすことができます。
無名の新顔が作った情報商材が販売と同時にバカ売れすることはありません。
今のうちから築けるものを意識しながら
「自分の商品を持つ」ということを見据えて
ネットビジネスを展開していってください。
異論は必ずあるでしょうが「アフィリエイトだけに留まっていては駄目だ」と、
私はここで、あなたに強く、お伝えしておきます。